- 稲垣匠哉,神谷幸宏,“複数のドップラーセンサを用いた電波干渉と性能改善に関する一検討”,SS4-2-4,計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会,2021年11月20日~22日(オンライン開催)
- 中垣太佑,神谷幸宏,“簡易な生体信号解析法ARSによる時変信号解析に関する一検討”,電気学会C部門大会,TC8-13,2021年9月17日(オンライン開催).
- 乾優真,神谷幸宏,“周期フィルタを用いた時変信号の到来角度推定に関する検討”,計測自動制御学会中部支部 第170回教育工学研究会,2021年9月14日,オンライン開催.
- 中垣太佑,馬路泰輔,神谷幸宏,“周期推定法CARS の計算量削減および性能に関する検討”,計測自動制御学会中部支部 第170回教育工学研究会,2021年9月14日,オンライン開催.
- 柾凱斗,神谷幸宏,“電力差が大きい複数信号のパラメータ推定法の提案”,計測自動制御学会中部支部 第170回教育工学研究会,2021年9月14日,オンライン開催.(学生優秀発表賞)
- 水野悠菜,神谷幸宏,“周期推定法ARS による音声のピッチ推定に関する検討”,計測自動制御学会中部支部 第170回教育工学研究会,2021年9月14日,オンライン開催.
- 安江 汰騎,青山尚樹,今岡新一朗,浦辺凪,村井公哉,神谷幸宏,“ドップラーセンサで計測した呼吸と臭いがもたらす感覚に関する一検討”,令和2年度第2回電気学会東海支部若手セミナー「IoTのための情報通信と信号処理」,2021年2月24日.
- 久保谷空史,平野花,圓尾和也,神谷若那,大長明日真,神谷幸宏,“ドップラーセンサで計測した呼吸と眠気に関する一検討”,令和2年度第2回電気学会東海支部若手セミナー「IoTのための情報通信と信号処理」,2021年2月24日.
- 稲垣 匠哉,神谷 幸宏,“近接する複数のドップラーセンサを用いた電波干渉の検討”,第63回自動制御連合講演会,2020年11月21日~22日,オンライン開催.
- 山田拓稔,神谷幸宏,“ドップラーセンサを用いた角度推定方法の高解像度化に関する検討”,電気学会知覚情報研究会,PI-20-049,2020年10月9日.
- 山田幹也,神谷幸宏,“周期推定法ARSの計算量削減およびオクターブエラー対策の提案”,電気学会知覚情報研究会,PI-20-050,2020年10月9日.
- 伊藤 光佑,神谷 幸宏,“CFARを用いたARSによる周期推定精度改善に関する検討”,電気学会東海支部若手セミナー「IoTのための情報通信と信号処理」,2020年9月14日.
- 安江 汰騎,神谷 幸宏,“ARSによる周期推定の高解像度化に関する検討”,電気学会東海支部若手セミナー「IoTのための情報通信と信号処理」,2020年9月14日.
- 小久保 律樹,神谷 幸宏,“ARSを用いたFM-CWレーダーの距離分解能改善に関する検討”,第25回電気学会知能メカトロニクスワークショップ (IMEC2020),IM3-1, 2020年9月8日.
- 安江 汰騎,神谷 幸宏,“ARSに基づく周期推定の高解像度化に関する検討”,第25回電気学会知能メカトロニクスワークショップ (IMEC2020),IM3-2, 2020年9月8日.
- 伊藤 光佑,神谷 幸宏,“CFARを用いたARSによる周期推定精度改善の検討”,第25回電気学会知能メカトロニクスワークショップ (IMEC2020),IM3-3, 2020年9月8日.
- 板東 伸幸,神谷 幸宏,“ARSによる非定常信号の周期解析に関する検討”,第37回計測自動制御学会センシングフォーラム,1P-1, 2020年9月3日.
- 久保谷 空史,神谷 幸宏,“ARSの計算量削減と性能への影響に関する検討”,第37回計測自動制御学会センシングフォーラム,1P-2, 2020年9月3日.
- 馬路 泰輔,神谷 幸宏,“低SN比環境下におけるARS測定精度の改善のための簡単な後処理法”,第37回計測自動制御学会センシングフォーラム,1P-5, 2020年9月3日.
- 小久保 律樹,神谷 幸宏,“ARSを用いた信号分離性能に関する検討”,第37回計測自動制御学会センシングフォーラム,1P-6, 2020年9月3日.
- 山田幹也,高尾良太,宮嶋千織,山田拓稔,松原達也,神谷幸宏,”ドップラーセンサを用いた牛の活動量の終夜計測”,計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2019 (SSI2019),SS05-08,2019年11月23日-25日,千葉大学.
- 原田一希,神谷幸宏,”周期フィルタリングを適用した信号到来方向推定法の性能評価”,第17回情報学ワークショップ (WiNF2019),P104(ポスター),2019年11月2日,中京大学.
- 山田幹也,神谷幸宏,”非接触センサによる機械モニタリングに関する⼀検討”,第17回情報学ワークショップ (WiNF2019),P105(ポスター),2019年11月2日,中京大学.
- 神谷 幸宏,“IoT時代の生体計測を意識した新しい信号解析法ARSとその展開”,日本生理人類学会第80 回大会,S-01,2019年10月26日-27日,名古屋市立大学.
- 小久保 律樹,神谷 幸宏,“生体信号処理に適した周期信号解析アルゴリズムFVSの性能評価”,日本生理人類学会第80 回大会,P1-10,2019年10月26日-27日,名古屋市立大学.
- 馬路泰輔,野田由佳里,柴崎かがり,Nigel Marshall,米澤克也,渡辺慶一郎,神谷幸宏,“幼児や老人を対象とした非接触生体計測のためのぬいぐるみ型センサの開発と性能評価”,日本生理人類学会第80 回大会,P2-04,2019年10月26日-27日,名古屋市立大学.
- 今井 章太,神谷 幸宏,“信号処理方式ARSを用いた周期による信号分離と合成”,電気学会 知覚情報研究会,PI-19-078,2019年10月11日,ルーテル市ヶ谷センター.
- 馬路 泰輔,長岡 暢,神谷 幸宏,“心音のARSによる周期解析”,電気学会 知覚情報研究会,PI-19-079,2019年10月11日,ルーテル市ヶ谷センター.
- 神谷幸宏,“新しい周波数解析のアプローチARSとそのIoTへの展開”基調講演,電気学会東海支部若手セミナー「ビッグデータ利活用のための情報通信と信号処理」,2019年9月18日.
- 馬路泰輔,神谷幸宏,“ドップラーセンサを用いたまばたきの特性抽出”,電気学会東海支部若手セミナー「ビッグデータ利活用のための情報通信と信号処理」,2019年9月18日,愛知県立大学.
- 小久保律樹,神谷幸宏,“雑音に汚染された低周波数周期信号を高解像度で分析する新しい手法の提案”,電気学会東海支部若手セミナー「ビッグデータ利活用のための情報通信と信号処理」,2019年9月18日,愛知県立大学.
- 山下創平,神谷幸宏,“低周波数周期信号を高解像度で分析する手法ARSの高精度化”,電気学会東海支部若手セミナー「ビッグデータ利活用のための情報通信と信号処理」,2019年9月18日,愛知県立大学.
- 稲垣匠哉,神谷幸宏,“IoTに適した簡単な周期信号分析法の提案”,電気学会東海支部若手セミナー「ビッグデータ利活用のための情報通信と信号処理」,2019年9月18日,愛知県立大学.
- 山下創平,神谷幸宏,“低SN 比環境下におけるARS による周期信号パラメータ推定の高精度化”,計測自動制御学会 第36 回センシングフォーラム 計測部門大会,2P1-24(ポスター),2019年8月29日~30日,慶應義塾大学.
- 馬路泰輔,神谷幸宏,“ARS による非接触生体計測に適したドップラーセンサ回路の設計および性能検証実験”,計測自動制御学会 第36 回センシングフォーラム 計測部門大会,2P1-25(ポスター),2019年8月29日~30日,慶應義塾大学.
- 山田 幹也,神谷 幸宏,“信号パラメータ推定法ARSとドップラーセンサを用いた非接触咀嚼検出”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 水野 啓悟,神谷 幸宏,“ドップラーセンサによる非接触生体計測に適した到来角度推定法の性能評価”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 近藤 源,水野 啓吾,山田 幹也,山田 拓稔,宮川 博充,鳥居 雅樹,中村 和久,神谷 幸宏,“ドップラーセンサを用いた鶏の活動量の非接触モニタリング”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 髙尾 良太,神谷 幸宏,“ドップラーセンサと簡単な信号パラメータ推定法による複数の可動円筒の動作周期検出”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 宮嶋 千織,神谷 幸宏,“呼吸によるストレス推定に関する基礎的検討”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 山田 拓稔,神谷 幸宏,“畜産へ応用するドップラーセンサ非接触生体計測のダスト耐性”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 辻 和樹,神谷 幸宏,“防犯への応用を目的とした足音検出法とその性能に関する検討”,第61回自動制御連合講演会,2018年11月17日~18日,南山大学.
- 山田拓稔,神谷幸宏,“ドップラーセンサによる非接触生体計測用信号処理アルゴリズムARSに適用する簡単な前処理法の提案,電気学会東海支部 若手セミナー「ビックデータ利活用のための情報通信と信号処理 第1回 」,愛知県立大学,2018年9月26日.
- 山田幹也,神谷幸宏,“会話と咀嚼を区別して検出するドップラーセンサ非接触計測法の提案”,電気学会東海支部 若手セミナー「ビックデータ利活用のための情報通信と信号処理 第1回 」,愛知県立大学,2018年9月26日.
- 原田一希,神谷幸宏,“呼吸による非接触ストレスモニタリングに関する検討”,電気学会東海支部 若手セミナー「ビックデータ利活用のための情報通信と信号処理 第1回 」,愛知県立大学,2018年9月26日.
- 山田 拓稔,神谷 幸宏,“高い時間分解能を達成する簡単な信号パラメータ推定法ARSに適用する前処理と性能改善に関する検討”,計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム2018(LE2018),2018年9月10日~12日,会津大学.
- 神谷幸宏,今井章太,近藤源,高尾良太,辻和樹,宮嶋千織,宮川博充,鳥居雅樹,中村和久,“ドップラーセンサによる鶏の非接触生体計測”,日本畜産学会大会,2018年3月29日.
- 水野啓悟,神谷幸宏,“害獣撃退を行う農業用音波センサネットワークに関する研究”,第15回情報学ワークショップ(WiNF2017),2017年11月26日,中部大学.
- 水野啓悟,神谷幸宏,“動物撃退を同時に行う音波センサネットワーク受信機の信号検出特性”,計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017 (SSI2017), 438-442,2017年11月25日-27日,静岡大学.
- 高尾良太,宮嶋千織,近藤源,松原達也,神谷幸宏,“牛を対象としたドップラーセンサによる非接触呼吸変動モニタリング”,計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017 (SSI2017), 383-384,2017年11月25日-27日,静岡大学.
- 近藤源,高尾良太,宮嶋千織,松原達也,神谷幸宏,“ドップラーセンサを用いる簡単な生体計測アルゴリズムに適した体動影響除去法”,計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017 (SSI2017), 378-379,2017年11月25日-27日,静岡大学.
- 宮嶋千織,近藤源,高尾良太,松原達也,神谷幸宏,“牛を対象としたドップラーセンサによる非接触呼吸検出実験”,計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017 (SSI2017), 381-382,2017年11月25日-27日,静岡大学.
- 辻 和樹,神谷幸宏,“足音から人数を推定する信号処理の性能検証実験”,自動制御連合講演会,2017年11月10日-12日,電気通信大学.
- 今井章太,神谷幸宏,“ドップラーセンサによる非接触計測における対象物の移動に関する検討”,自動制御連合講演会,2017年11月10日-12日,電気通信大学.
- 高尾良太,宮嶋千織,近藤源,神谷幸宏,“ドップラーセンサによる非接触計測距離の延伸する対策の提案” ,自動制御連合講演会,2017年11月10日-12日,電気通信大学.
- 近藤源,神谷幸宏,“複数のドップラーセンサを統合利用する非接触生体計測のための構成と信号処理手法の提案”,自動制御連合講演会,2017年11月10日-12日,電気通信大学.
- 宮嶋千織,高尾良太,近藤源,神谷幸宏,“布団を透過して行うドップラーセンサ非接触生体計測の性能検証実験”,自動制御連合講演会,2017年11月10日-12日,電気通信大学.
- 辻 和樹,神谷 幸宏,“生体計測に適したシリアルパラレル変換に基づく簡易な信号パラメータ推定法”,電気学会知覚情報研究会,PI-17-086, pp.1-4, 2017年10月.
- K. Tsuji and Y. Kamiya, ” A new simple estimation method of the number of persons by footsteps sounds”, Proceedings of Life Engineering Symposium 2017(LE 2017), pp. 48-50, 2017.
- Y. Kamiya, ” A simple space-time parameter estimation method suitable for non-contact vital sensing by Doppler sensors “, Proceedings of Life Engineering Symposium 2017(LE 2017), pp. 68-72, 2017.
- S. Imai and Y. Kamiya, ” An image cancelling scheme for parameter estimation applicable to randomly phase-varying signals”, Proceedings of Life Engineering Symposium 2017(LE 2017), pp. 44-47, 2017.
- R. Takao, C. Miyajima, G. Kondo and Y. Kamiya, ” A signal processing scheme for vital sensing using a Doppler sensor to detect multiple bodies”, Proceedings of Life Engineering Symposium 2017(LE 2017), pp. 172-174, 2017.
- 近藤 源, 神谷 幸宏,“複数のドップラーセンサを統合した生体計測システムの提案”,計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム2017 (LE2017), pp.85-87, 2017
- C. Miyajima, R. Takao, G. Kondo and Y. Kamiya, ” A performance evaluation of a signal processing scheme for a Doppler sensor detecting multiple bodies”, Proceedings of Life Engineering Symposium 2017(LE 2017), pp. 168-171, 2017.
- 近藤 源,神谷 幸宏,“非接触生体計測の精度向上を目指した複数ドップラーセンサの統合利用法の提案”,自動車技術会2017年秋季大会学術講演会講演予稿集,pp. 1629-1633,2017年10月.
- 近藤 源,矢野 邦哲,神谷 幸宏,“ドップラーセンサを用いたドライバ異常検出のための簡易生体計測アルゴリズムと性能検証実験”,自動車技術会春季大会,2017年5月.
- 神谷 幸宏,“ドップラーセンサを用いた多次元非接触生体信号計測手法に関する検討”,第56回日本生体医工学会大会,東北大学加齢医学研究所,2017年5月5日.
- 近藤 源,神谷 幸宏,“ドップラーセンサによる学生の多次元状態モニタリング実証実験”,第161回教育工学研究会,計測自動制御学中部支部,2017年3月21日.
- 神谷,“ドップラーセンサを用いた学生の多次元状態モニタリング”,第161回教育工学研究会,計測自動制御学中部支部,2017年3月21日.
- 水野 啓悟,神谷 幸宏,“害獣撃退とデータ伝送を同時に行う音波センサネットワークの開発”,計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 (SSI2016) ,2016年12月.
- 水野 啓悟,神谷 幸宏,“害獣撃退とデータ伝送を同時に行う音波センサネットワークの性能実証実験”,WiNF 2016(第14回情報学ワークショップ),2016年11月27日.
- 近藤 源,神谷 幸宏,“心拍・呼吸の変化抽出を行うドップラーセンサ信号処理の実現”,WiNF 2016(第14回情報学ワークショップ),2016年11月27日.
- 神谷幸宏,“低SN比環境下のドップラーセンサによる生体信号計測に適用する時空間パラメータ推定法”,自動制御連合講演会,北九州国際会議場,2016年11月10日~12日.
- 矢野 邦哲,神谷 幸宏,“ドップラーセンサを用いた簡単な教室モニタリング用信号処理の提案”,計測自動制御学会第160回教育工学研究会,2016年9月10日.
- 木野瀬 美の里,神谷 幸宏,“センサネットワークによる教室モニタリングに用いる信号検出法の提案”,計測自動制御学会第160回教育工学研究会,2016年9月10日.
- 矢野 邦哲,神谷 幸宏,“ドップラーセンサによる生体計測への適用を意識した簡単な複数信号検出と波形推定”,計測自動制御学会,第97回パターン計測部会研究会,2016年5月13日.
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田中 塁,神谷幸宏,梅林健太,鈴木康夫,”高密度・高トラフィック環境下における無線アドホックネットワークの通信機会公平性改善手法の提案,”電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,2009年11月.
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國井 浩智,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”無線アドホックネットワークにおけるMIMOを用いたルーティングによるクロスレイヤ技術の提案,”電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2008-267,pp.325-330,2009年3月.
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植原 正太,松下 直人,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”パーソナルエリアネットワークのためのアダプティブアレーアンテナによる効率的な空間分離法の提案,”電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2008-51,pp.115-120,2008年7月.
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佐々木 厚,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”M-BOK DS-UWB方式のためのCMAアダプティブアレーアンテナを用いた時空間ブラインドRAKE合成,”電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2008-50,pp.109-114,2008年7月.
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渡辺 真吾,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”マルチパスフェージング耐性を考慮したアドホックネットワークのための高効率MACプロトコルの提案,”電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2008-45,pp.79-84,2008年7月.
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廣田 祐生,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”適応変調を用いたFIAに基づく無線アドホックネットワークの高度化,”電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2008-44,pp.73-78,2008年7月.
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関口 裕志,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”OFDM信号に適用するアダプティブアレーアンテナを用いたブラインド型干渉除去法,”電子情報通信学会ソフトウェア無線研究会技術研究報告,SR2007-76,pp. 61-66,2008年1月.
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小林 圭太,松下 直人,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”FIAに基づくOFDMアダプティブアレーアンテナを用いたコグニティブ無線技術のMANETへの適用,” 電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2007-61,pp.45-50,2007年8月.
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植原 正太,松下 直人,神谷 幸宏,梅林 健太,鈴木 康夫,”複数ノードのアダプティブアレーアンテナ自由度を相互に考慮したMANETのための新しい空間分割方式と同時接続率の改善,” 電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2007-60,pp.39-44,2007年8月.
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関口 裕志,神谷 幸宏,”ソフトウェア無線に応用するオフライン型多機能ブラインド信号処理の実現可能性に関する検討,”電子情報通信学会ソフトウェア無線研究会技術研究報告,SR2007-7,pp. 115-120,2007年7月.
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松下 直人,神谷 幸宏,“CSMAに基づくMANETのための適応的キャリアセンシング,”電子情報通信学会情報ネットワーク研究会技術研究報告,IN2006-191, pp. 67-72, 2007年3月.
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坂口 智文,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“アダプティブアレーアンテナを用いた無線アドホックネットワークのための事前干渉回避法”,電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2006-85,pp.157-162,2006年7月.
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木下 敦史,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“アダプティブアレーアンテナを用いる新しいコグニティブ無線のアドホックネットワークへの適用”,電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2006-84,pp.151-156,2006年7月.
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ラホマン ナズムス サダト,神谷幸宏,藤井威生,鈴木康夫,“OFDMに適用するブラインドアダプティブアレーアンテナ,”電子情報通信学会ソフトウェア無線研究会技術研究報告,SR2006-9,pp. 41-47,2006年4月.
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松下 直人,神谷 幸宏,“新しいMACプロトコルに基づくMSNアダプティブアレーを用いる無線アドホックネットワークの提案,” 電子情報通信学会情報ネットワーク研究会技術研究報告,IN2005-117,2005年12月.
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鷹野 智, 藤井 威生, 神谷 幸宏, 鈴木 康夫, “仮想信号発生機能を持つアダプティブアレーアンテナを用いたMAC層連携アドホック無線,” 電子情報通信学会第2回アドホックネットワーク・ワークショップ, pp.B-61674, 2005-5.
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児島 江里奈, 藤井 威生, 神谷 幸宏, 鈴木 康夫, “STBC分散ARQによるOFDMアドホックネットワーク,” 電子情報通信学会第2回アドホックネットワーク・ワークショップ, pp.B-71-74, 2005-5.
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神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“M-ary/SS方式のためのCMA基準に基づく時空間ブラインドRAKE合成,” 電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP2005-26,pp. 97-102,2005年5月.
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大山 美香,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“DS/SS方式に応用する固有値分解に基づくソフトウェアアンテナ,”電子情報通信学会ソフトウェア無線研究会技術研究報告,SR2005-15,pp. 97-102,2005年5月.
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鈴木 宏幸, 藤井 威生, 神谷 幸宏, 鈴木 康夫, “パケット通信システムのためのMMSE/MSN複合アダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2004-271,pp.71-76,2005-1.
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吉兼 正紘, 藤井 威生, 神谷 幸宏, 鈴木 康夫, “OFDM分散アクセスポイントシステムにおける基地局アダプティブアレーアンテナを用いた一括MMSE干渉除去,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2004-272,pp.77-82,2005-1.
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国分 優,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“ITS車々間通信に適用した固有値により切り替えを行うソフトウェアアンテナ,” 電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP2004-194,pp. 23-28,2004年12月.
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長谷川 圭吾,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“無線アドホックネットワークにおけるアダプティブアレーアンテナを用いたルート確立方式の提案,” 電子情報通信学会情報ネットワーク研究会技術研究報告,IN2004-108,pp. 1-6,2004年11月.
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高橋 政行,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MMSE/EGC適応切替型不等間隔アダプティブアレーアンテナ”,電子情報通信学会RCS研究会技術研究報告,SR2004-14,pp. 23-28, 2004年10月.
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児島 江里奈,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“OFDMアドホックネットワークのためのSTBCを用いた分散ARQ”,電子情報通信学会RCS研究会技術研究報告,RCS2004-77,pp. 7-12, 2004年6月.
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小林 真史,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“適応DS/FH-CDMA方式と簡易適応電力制御を用いた車車間通信システム”,電子情報通信学会ITS研究会技術研究報告,ITS2003-115, 2004年3月.
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前田 周,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MC-CDMAにおける空き符号チャネルを用いたピーク電力低減”, 映像情報メディア学会技術報告,Vol. 28, No. 14, pp. 17-20, 2004年2月.
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竹丸 善紀,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,””アンテナの位相特性を考慮したUWB通信方式の検討””,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP2003-229, 2003年12月.
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小林 真史,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“適応DS/FH-CDMA方式を用いた車車間通信システム”,Proceeding of The 26th Symposium on Information THeory and Its Applications (SITA 2003), Dec. 15-18, 2003, pp. 421- 424.
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前田 周,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MC-CDMAにおける空き符号チャネルを用いたピーク電力低減”,Proceeding of The 26th Symposium on Information THeory and Its Applications (SITA 2003), Dec. 15-18, 2003, pp. 197- 200.
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今井 信弘,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“BRAKE法を用いた無線アドホックネットワーク端末に関する検討”,電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2003-214,2003年11月.
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神谷 幸宏,大平 孝,“リアクタンス領域と時間領域のビーム形成・逆拡散・等化処理を同時に行うアドホック無線メディアアクセス方式”,電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2003-233,2003年11月.
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藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“準同期上りMC-CDMAのための短パイロットMMSE合成法”,電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2003-224,2003年11月.
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神谷 幸宏,大平 孝,“リアクタンス領域と時間領域の信号処理を同時におこなうエスパアンテンナ”,電子情報通信学会無線通信システム研究会技術研究報告,RCS2003-135,2003年10月.
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神谷 幸宏,大平 孝,””ランダム探索法によるエスパアンテナの適応制御シミュレーション””,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP2000-175, 2001年1月.
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神谷 幸宏,田野 哲,水口 芳彦,片山 正昭,小川 明,唐沢 好男,“逆拡散を同時に行うCDMA用CMAアダプティブアレー”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP99-192, pp. 133-138, 2000年2月.
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神谷 幸宏,田野 哲,水口 芳彦,片山 正昭,小川 明,唐沢 好男,“サブバンド信号処理に基づくアダプティブアレーアンテナの開発”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP99-191, pp. 125-132, 2000年2月.
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唐沢 好男,神谷 幸宏,“大規模アレーアンテナにおて最大比合成を簡易に実現する方法”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP99-105, pp. 95-100, 1999年9月.
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神谷 幸宏,田野 哲,水口 芳彦,片山 正昭,小川 明,唐沢 好男,“スペクトル拡散通信システムにおいてビーム形成,等化及び逆拡散を同時に行う完全ブラインド型CMAアダプティブアレーの構成”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP99-69, pp. 13-18, 1999年8月.
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神谷 幸宏,唐沢 好男,“ソフトウェアアンテナ[IV] 時間的にも空間的にも広がりを持って到来するマルチパス波に対するビームスペース型アダプティブアレー”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP98-196, pp. 31-38,1999年2月.
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神谷 幸宏,唐沢 好男,“ソフトウェアアンテナ[III] 直交ビームの形成に適応性を持たせたビームスペースアダプティブアレー”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP98-139, pp. 65-72,1999年1月.
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神谷 幸宏,唐沢 好男,“アダプティブアレーにおける時間領域信号処理と周波数領域信号処理の収束特性に関する特徴比較”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP98-19, pp. 17-22,1998年6月.
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神谷 幸宏,唐沢 好男,“帯域分割信号処理に基づくビームスペースアダプティブアレー”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP97-208, pp. 51-58, 1998年2月.
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神谷 幸宏,野本 真一,“ビームスペースRLSアダプティブアレーに関する検討”,電子情報通信学会衛星通信研究会技術研究報告,AP97-79, pp. 37-43, 1997年11月.
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神谷 幸宏,野本 真一,小林 英雄,“空間FFTに基づくマルチビームの信号波到来角度推定への応用”,電子情報通信学会衛星通信研究会技術研究報告,AP97-49, pp. 1-6, 1997年7月.
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神谷 幸宏,野本 真一,“小型モノパルスアレーによる信号到来方向推定へのマルチパスの影響”,電子情報通信学会アンテナ伝播研究会技術研究報告,AP97-13, pp. 19-26, 1997年4月.
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神谷 幸宏,野本 真一,小林 英雄,“信号波到来角度推定に基づくHA法の非静止衛星通信端末用アダプティブアレーへの適用”,電子情報通信学会衛星通信研究会技術研究報告, SAT96-141, pp. 43-50, 1997年2月.
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神谷 幸宏,石川 博康,篠永 英之,“同一周波数を共用する2つの非静止衛星システムフィーダーリンク間干渉の評価”,電子情報通信学会衛星通信研究会技術研究報告,SAT96-32, pp. 19-24, 1996年6月.